3月30日の熱中小学校、シアトルからの午前の部の先生は、立石鈴太郎さんと立石あさこさんご夫妻です。
太鼓・篠笛・津軽三味線奏者、太鼓指導者、イベントプロデューサー、作曲家、として幅広くご活躍のお二人から、太鼓の魅力やそれを海外で伝えようとする思いをたっぷりお聞きできそうです。
◇授業タイトル
~太鼓~ ”日本”を海外で伝えるということ Connecting all communities through Taiko
◇プロフィール
立石あさこ氏
三重県津市出身。太鼓・篠笛・津軽三味線奏者、太鼓指導者、イベントプロデューサー。 ”ジャパン・クリエイティブアーツ”代表、“太鼓の学校/The School of TAIKO”共同設立者、“ベルビュー・ワールド太鼓フェスティバル”プロデューサー、“ちきり”奏者として音楽・文化プログラムを提供。ウェブサイト構築、広告宣伝、衣装制作、ブッキング等、業務全般も行う。 ディズニーワールド、NY拠点の太鼓座などで演奏活動。日本在住時は鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎでの二輪実況中継&ピットレポーター、FC誌コラム執筆、イベントMC・企画・運営を行う。
立石鈴太郎氏
三重県四日市市出身。太鼓・篠笛奏者、指導者、作曲家、アレンジャー。 “太鼓の学校/The School of TAIKO”共同設立者、太鼓グループ“ちきり”、ベルビュー・ワールド太鼓フェスティバルの芸術監督として音楽プログラムを提供。全米最大の太鼓コンファレンスのワークショップリーダー。太鼓を世界に広げる先駆けとなった“鬼太鼓座”で26カ国で1,000回以 上の公演、アメリカ外周を3年かけてマラソンしながらカーネギーホールでの4回の公演を含む各地での演奏を行う“アメリカ・一周ツアー”を完走。2002~2009年にフロリダのディズニーワールドで太鼓演奏を世界のゲストに紹介。
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