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4回目の熱中授業2

2時間目、原田さんの授業のテーマは、最新WAGYU事情「和牛の魅力〜たぶんBeefとは違う食べ物〜」でした。



原田さんは、宮崎こばやし熱中小学校校長であり、お肉のスペシャリストです。

「和牛はたぶん、牛肉とは違う食べ物」というユニークなテーマでのお話、興味深くお聞きしました。実にパワフルなお話ぶりにも惹きつけられました。


プロフィールを頂戴した時から、肉肉学会とはなんだろうと思っていたのですが

お肉好きな方々の集まりで、生産者に来てもらって話を聞きながら珍しいお肉を食し、それを知ってもらう会と聞いて、このような学会の皆様のご努力が、美味しい肉の開発につながっていくことを知りました。

しかも、いかにも楽しそうな会。楽しみながら肉の将来を語る肉肉学会、とても素敵です。


「焼酎一貫校」を敢行しておられるという熱中宮崎こばやしは、懇親の場が充実しているとのこと。

大人の遠足やクラブ活動の推奨、また子供たちと一緒の企画など地域のために幅広い活動をなさっていることに魅力を感じました。

宮崎は、原田校長ならではの企画が満載のようです。


1200年間肉食禁止だった日本では、牛は役牛であり

和牛は、肉を食べるために開発した牛ではないということを初めて知りました。

今の和種は4種で、黒毛和種がそのうち95パーセントを占めることやこの黒毛和種が、なぜこれほどサシが強い品種になったのか。

また、様々な場所で育つ牛の紹介。

和牛の登録制度。牛肉の消費量、日本の牛肉格付けシステム、

原田様が考えた牛肉の一般相対性理論。

そして、アメリカのWAGYUの正体、アメリカ・日本・オーストラリアの牛肉三国志と

興味深いお話が続きました。

普段何気なく食べているお肉の奥の深さを教えて頂きました。


現在、シェフが欲しい肉をつくることを目指し八丈島で早速とりかかっておられるとのこと。どんな美味しいお肉ができるのかわくわくしています。


これからは、

原田様のように肉を理解してさらに美味しいお肉を開発しようとする方がいて

愛情込めて飼育管理をしている生産者がいて、

美味しさを引き出す匠の技があって、私たち消費者の口に入ることを考えてお肉と向き合いたいと思えた講演でした。


お肉の未来のために、ますますのご活躍頂きたいです。



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